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『小顔』になるために②

ブログ|2019.07.03

それでは、前回の続きでさらに細かく解説していきます。

まずは循環的要因について。

世間的には小顔の施術といえば、リンパマッサージやら小顔矯正といった看板を掲げているお店を思い浮かべる事が多いのではないでしょうか。

確かに、これらの施術を受けるとスッキリすると思います。浮腫みを解消するわけなので。

しかし、あくまで浮腫みです。

サウナでも、ジョギングでも浮腫みは取れていきます。日常生活を見直せば、すぐに浮腫みは取れますし、浮腫まないようにも出来ます。

実際、私は定期的に運動するようになってからは浮腫んだことがありません。

さらに言えば、浮腫みを取る施術を受けても日常生活費見直さない限りすぐ元に戻ってしまうんです。

なのでHARICAでは、浮腫みの強い方なら別ですが、リンパマッサージのような施術は行いません。その場しのぎで小顔になって頂いてもすぐに元に戻ってしまうので。

それでも浮腫みが気になるというお客様がおられた場合は、リンパマッサージではなく、静脈マッサージを施術に取り入れることはあります。

なぜ、静脈マッサージなのかと言いますと、単純に循環量が圧倒的にリンパ管より静脈の方が多いからです。およそ9:1の割合ぐらいで静脈の方が多いとされています。

それに因んで顔の老廃物が流れていく量も必然的に静脈の方が多いので、効率的に小顔施術するには静脈マッサージを選択するべきでしょう。

そして、もちろん美容鍼も循環的要因の解決に貢献します。美容クリニックの最新の美容機器でも届かせることが出来ない、筋肉までのアプローチを美容鍼では可能となります。これは美容鍼の数ある特徴の一つでもあります。むしろ最重要項目と言っても過言ではないでしょう。

筋肉までアプローチが可能となれば、循環的要因にどのように影響をもたらしてくれるのでしょうか。

それは、筋肉にはそれまでの層にはない太い血管が存在するからです。鍼で筋肉を刺激したり、筋肉をほぐしたりすることにより、血流量がさらに増加するからです。

鍼の刺激で血流量が増えるという機序は、鍼灸師であれば誰もが知っていることだと思いますが、あえて説明すると、自律神経の中の交感神経が関与しています。中枢からくる交感神経は筋肉の中の血管を支配しています。さらにそこから枝を出して筋肉自体をも支配しています。

そもそもストレスなどの様々な原因により交感神経が優位に働いてしまうので、末梢の血管が収縮してしまい血行不良となり、さらに筋肉自体も緊張収縮してしまい更に輪をかけるように血行不良となってしまいます。

そこで鍼刺激は交感神経の働きを抑制する作用があるので、筋肉がほぐれ、末梢の血管が拡張して血流量が増加するというわけです。

こうした作用により美容鍼は、循環的要因を解決する方向へ導いてくれます。

HARICAでは、基本的には美容鍼だけで循環的要因を解決していきますが、先程お話させて頂いたように浮腫みの強い方に対しては、美容鍼+静脈マッサージで対応しております。

長くなったので今回はこの辺で。次回は骨格的要因についてお話していきます。お楽しみに!

美容鍼について、美顔整復について、その他ご質問等ありましたらLINE@-@haricaでID検索をして頂き、ご連絡頂ければお応えさせて頂きます。

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