今度こそ美容のお悩みの話
ブログ|2020.09.30
こんにちは、(京都・二条)会員制美容鍼サロンHARICA 院長の三牧です。
前々回のブログで、お話し出来なかった美容のお悩みについて今日こそお話しさせて頂きます。笑
さて、皆さんはどのような美容のお悩みをお持ちでしょうか?
お顔のたるみ、目元のたるみ、口元のたるみのようなたるみ系のお悩み?
それとも額のシワ、眉間のシワ、目尻のシワ、お顔全体の小じわ??
まだまだありますね!
シミやくすみ、目の下のクマ、肌荒れや眼精疲労・眼瞼下垂によって目が小さくなってる、浮腫みやエラの凝りによって顔が大きく見えるなどなど。
このように美容のお悩みは尽きません!
20代〜60代、70代に至るまで、年代別でお悩みの種類は違えど様々な美容のお悩みを抱えておられる方は少なくありません。
それでは20代の美容のお悩みについてお話ししていきたいと思います。
20代のお客様で多い美容のお悩みは、『浮腫み』、『小顔になりたい』、『肌荒れ』が挙げられます。
特に小顔への願望は、最も強い年代といえます。
美容鍼をすることによって、お顔の血流が促進され、代謝が上がって浮腫みが改善されます。
食い縛りによるエラの凝りはどの年代でも見られ、フェイスラインが横に広がり、顔が大きく見えてしまいます。
美容鍼では、エラの張りの原因となる咬筋の凝りをほぐして小顔へと改善していきます。
又、この咬筋はお顔の筋肉で最も強く、大きな筋肉である為、凝りが強くなることにより、老廃物を溜め込みやすくなってしまいます。
なので、美容鍼で咬筋をほぐす事で、筋肉の凝りだけでなく、老廃物が一気に流れていきます。
これらの効果によって、より小顔へと導かれていきます。
又、少し例外と言いますか、少数派だと思いますが、20代前半の方でもたるみが気になるとお越し頂くケースもあります。
実際に診てみると、たるみのある箇所が見当たらない、もしくはたるんでいるように見えるだけのケースがほとんどです。
浮腫みや凝りの影響で、たるみの「偽陽性」となってしまうのです。
少し大袈裟な言い方ですが…。
もちろん、これらは美容鍼でスッキリする事が出来ます。
では、たるみのある箇所が見当たらないとは?
これは、たるみが起こる前にたるまないようにしたいという相談でした。
美意識の高さに脱帽です笑
と、「笑」としましたが、これは実はとても賢い方法なんです!
たるみが起こってから対策を取るよりも、たるまないように対策を取られる事が重要となります。
この意識は美容のお悩み全てに言えることですね。
シミ・しわ・たるみが起こらないように、
①紫外線対策をする。
②保湿で乾燥対策。
③規則正しい生活をする。
などなど、これらの対策も将来の為のとても重要な美容対策です!
20代の美容のお話の流れから書かせて頂いておりますが、もちろん全世代の方にとっても重要の事です!
美容に今更という言葉は当てはまりません!
それでは、次回は30代、40代の美容のお悩みについてお話したいと思います。
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