小顔への壁の実態
ブログ|2019.09.21
こんにちは、(京都・二条)会員制美容鍼サロンHARICA 院長の三牧です。
今日は前回に引き続き『小顔への壁』の実態をお伝え出来ればと思います。
前回の投稿で、小顔にする為の施術はエラの筋肉がポイントだとお話させて頂きました。
浮腫みを取るだけの施術では対症療法に過ぎないと。
しっかりエラの筋肉の凝りをほぐして、その周辺の血行を改善させること、老廃物を溜まらないようにすること。
これが本質的な小顔への道です。
すなわち浮腫んでから対応するのではなく、浮腫まないようにするわけですね。
と、ここまでは何回も繰り返しお話していますが、『壁』というのは、エラの筋肉が凝る原因です。
生活習慣の中での噛み癖や食いしばり。特に睡眠中の食いしばりはなかなか改善が困難です。
食いしばりが強い方の中には、歯科で睡眠中にマウスピースをするよう指導を受けておられるケースも多々あります。
ただ、それもあくまで歯を守る為だけ。
残念ながら根本的に食いしばりを改善させることは非常に困難です。
これが『小顔への壁』の実態です。
しかし、美容鍼サロンHARICAとしては「だからしょーがない」「諦めよう」などとは一切考えておりません。
お客様が小顔になりたいと悩んでおられるのなら全力でサポートします。
エラの筋肉の凝りを徹底的にほぐして、エラが大きくならないように。老廃物も溜まらないように。
そして、睡眠中の食いしばりを直接改善させることが出来なくても、就寝前の過ごし方など日常生活のアドバイスをお伝えし、少しずつでも食いしばりが改善されるように促していきます。
特にエラの筋肉が発達する前の段階であれば、かなりの確率で改善していきます。
エラやフェイスラインのもたつきなどでお悩みのお客様も大変驚き、喜んで頂いております。
京都で美容鍼といえば、京都でたるみをリフトアップといえば、京都で小顔といえば、京都でアンチエイジング・エイジングケアといえば、『HARICA!!』を宜しくお願いします。
それではこの辺りで失礼します。
美容鍼について、美顔整復について、その他ご質問等ありましたらLINE@-@haricaでID検索をして頂き、ご連絡頂ければお応えさせて頂きます。