紫外線対策まだ必要?
ブログ|2020.09.03
こんにちは、(京都・二条)会員制美容鍼サロンHARICA 院長の三牧です。
例年以上に猛暑が続いた8月もあっという間に過ぎました。
9月になれば、夏が終われば、日焼け止めは要らない?日傘はたいそう??
もちろん、そんなことはありません!
日焼け止めはもちろん、日傘だって季節関係なく1年中必要です。
なぜなら、【光老化】を避けるためです!!
皮膚の老化には、内因性老化と外因性老化があります。
内因性老化は、いわゆる加齢によるものです。
そして、もう一つの外因性老化の80%が太陽紫外線といわれています。
この光老化によって、シミや微細なシワや深いシワ、皮膚の光沢がなくなり、乾燥、たるみが進行していきます。
いかに日焼け止め、日傘が重要かお分かりだと思います。
普段、紫外線を避けていても、たまに強い日焼けするだけで光老化は進行してしまいますので、いつでも、どのような時でも紫外線対策は必要です。
会員制美容鍼サロンHARICAのお客様でも、この夏で日焼けされたという方も少なくありません。
さらにはこの連続した猛暑によって疲れ顔になられています。
そうすると、本来のお顔の状態よりもたるみが酷く見えてしまいます。
HARICAの美容鍼では、紫外線によってダメージを受けたお肌には、『美肌再生に特化した美容鍼』で3000箇所以上の傷を付け、修復過程において美容成分を増やしていきます。
お顔のたるみに対しては、『オーダーメイド美容鍼』で、引き下げる原因を改善させてから、フェイスラインを引き上げながら鍼で留めていきます。
ただ刺すだけの鍼ではなく、最もリフトアップする方法で美容鍼をさせて頂きます。
それでは今日はこのあたりで失礼します。
京都で美容鍼といえば、京都でたるみをリフトアップといえば、京都で小顔といえば、京都でアンチエイジング・エイジングケアといえば、『HARICA!!』を宜しくお願いします。
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