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お盆休みも…

ブログ|2019.08.19

こんにちは、(京都・二条)会員制美容鍼サロンHARICA 院長の三牧です!

お盆休みが1週間以上あった方も、2〜3日しか無かった方も明日から仕事が始まるという方が多いのではないでしょうか。

HARICAは12日だけお休みを頂き、それ以外は営業しておりました。お休みの中通って頂いた会員様、美容鍼トライアル中の方、ありがとうございました。

猛暑が続く毎日で、通って頂くことが申し訳なく感じる程でした。それでも台風の影響でキャンセルのご連絡をさせて頂いたお客様以外は予定通り来店してくださいました。改めて感謝申し上げたいと思います。

さて、今回は会員様の年齢層のお話です。

開業当初、美容鍼のメインターゲットは30代半ば〜 50代後半ぐらいと想定していました。

しかし、驚いたことに実際は、20代前半〜60代後半と想定以上に幅広い年代の方にお越し頂きました。特に、20代の美意識の高さ、60代のいつまでも綺麗でいたい、若々しくいたいという想いには感服致しました!そしてそれと同時に嬉しくもありました。

それだけ美容鍼のニーズがあるということを意味しているからです!

そして、私自身も多くの方の綺麗になりたいという想いのサポートをすることが出来るからです!

もしかしたら、このブログを読んで下さってる方の中には20代から美容のメンテナンスなんて早過ぎる、意味がない、やることあるの?と疑問に感じておられるかもしれません。

結論から言いたいと思います。

「はい、もちろん意味があります!!」

確かに20代の方、特に20代前半のお客様はそこまでたるみがあるわけでもありません。それでもたるみが進行していない時期からリフトアップの施術を受けていることで将来的にたるみを予防することが出来ます。20代という若さがあるのにも関わらず将来のことを見据えて自分に投資をされているのです。

もちろん美容鍼は将来的な効果だけではなく、今を綺麗にする美容法でもあります。他の美容法にはない、美容鍼の大きな特徴としての筋肉に直接的な作用によるリフトアップ効果を中心に小顔効果、美肌効果、エラの改善、肌荒れ改善など様々な効果を得られます。

特に20代のお客様に喜んで頂けるのは、目がパッチリ大きくなること、エラの改善です。

もちろん20代で目のたるみが重症化してるわけではないのですが、スマホを長時間使用することにより目の周りの筋肉の凝りが強くなり、本来の目の大きさより小さくなってしまうのです。

そこで美容鍼によって、目の周りの筋肉の凝りをほぐして血流も改善し、さらには目元の僅かなたるみも見逃さず引き上げながらこめかみの辺りで鍼で留めるという施術をすることで目がパッチリ大きくなります!正確に言うと、美容整形ではないので無理矢理大きくさせるのではなく、本来の目の大きさに戻すということです。

人は顔を見る時、最初に目を見ますよね。その時に目が疲れていたり、凝りが溜まっているとどうでしょうか?

目が小さくなるだけでなく、表情も暗く見えてしまいます。目の印象は顔の印象と言っても過言ではないですからね。

そして、意外と多い食いしばりによるエラの張りです。このエラの張りに関してはHARICAではしっかりと凝りをほぐすことが出来ます。凝りをほぐすことでフェイスラインがスッキリして小顔になります。

もし、エラの張りでお困りの方でボトックスまではやりたくない、ボトックスによるたるみの進行に抵抗感がある方はぜひ一度HARICAの美容鍼をお試し下さい。美容鍼によるエイジングケア、おすすめです。

それでは今日はこの辺りで。

美容鍼について、美顔整復について、その他ご質問等ありましたらLINE@-@haricaでID検索をして頂き、ご連絡頂ければお応えさせて頂きます。

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